パソコン初心者の主婦、3児ママの私が在宅ライターになりました!
右も左もわからないところからスタート。
まずはパソコンを買うところから…
そんなタイピングすら初心者の私ですが、なんとかなるものですね!笑
在宅ライターになったばかりの私の1ヶ月を綴っていきたいと思います。
Contents
初心者3児ママが在宅ライターに!初月の収入や流れなど詳しく解説
「初心者でも在宅ライターになれるの?」
「実際にどのくらい稼げるのか初心者在宅ライターの初月の収入が知りたい!」
「初心者在宅ライターはどんな流れで仕事を得ているの?」
このように在宅ライターになってみたいけど初心者だからどうしたらいいかわからず、行動に移せない人もいるのではないでしょうか。
そしてその中には、在宅ライターになったあとの収入や流れが気になっている人が多いと思います。
実は私自身がそうでした!
ですが初心者の3児ママでも在宅ライターになれました!!
私の場合の初心者在宅ライターの初月の1ヶ月を詳しく解説していきます!
在宅ライターとはどんな仕事?
在宅ライターとは、在宅でパソコンやスマホなどを使って文章を書くお仕事です。
在宅ライターは在宅でのお仕事なので、会社に出勤する必要がないことがほとんどです。
このように、場所を選ばすに稼ぐことができるのが魅力ですね!
そのため在宅ライターは、副業として行なっている人もいますし、家事・育児・介護・学校などの隙間時間に行う人もいます。
もちろんですが、本業として稼いでいる人もたくさんいます。
初心者でも在宅ライターになれるの?
前の見出しでは、在宅ライターがどんな仕事かわかりました!
ですが初心者でも在宅ライターになれるのか疑問を持つ人がいるのではないでしょうか?
結論から言いますと、初心者でも在宅ライターになることは可能です!
それは、私自身がパソコン未経験の初心者だったからです。
在宅ライターになるには、資格は必要ありません。
在宅ライターは文章を書くお仕事なので、誰にでもできるというメリットがあります。
また在宅ライターをする上である程度の文章力は必要になりますが、締め切りを守ることも大切です。
締め切りを守り、わからないことがあれば質問をするなどのコミュニケーションをとることができれば初心者でも在宅ライターになれます。
では次に、初心者が始めやすいと言われているWebライターについて解説します!
初心者が始めやすいのはWebライター!
初心者でも在宅ライターになれることはわかりましたが、未経験でも始めやすいお仕事はあるのでしょうか?
初心者でも始めやすいのはWebライターと言われています。
WebライターはWebサイト上の文章を書くお仕事で、仕事をもらえることができればすぐになることも可能です。
仕事をもらうことが難しいのでは?と思いがちですが、クラウドソーシングサービスを利用すると初心者でもその日からWebライターになることが可能なのです。
実際に私もクラウドソーシングサイトのCrowdWorks(クラウドワークス)でお仕事をもらっています。
クラウドソーシングサイトにもいくつかあり、CrowdWorks(クラウドワークス)やランサーズなどが有名です。
クラウドソーシングサイトでは、インターネット上で仕事を依頼したり、仕事を受注することができます。
興味のあるジャンルのお仕事を好きな時間にできるのでおすすめです!
初心者の初月の収入はどのくらい?実際に3児ママが稼いだ金額公開

初心者が在宅ライターになるには、Webライターがおすすめだとわかりました。
では初心者の初月の収入はどのくらいなのでしょうか?
よく「月5万稼げる!」など目にすることもありますが、実際のところ本当に稼げるのか気になりますよね!
私も在宅ライターを始める前は、収入面がとても気になりました!
そのような人のために、実際に3児ママである初心者在宅ライターの私が稼いだ金額を公開します。
私の初月の収入は約11,000円でした!!
この金額はクラウドワークスのシステム手数料を引いて実際に振り込まれたものになります。
この金額を少なく感じる人、多く感じる人様々だと思います。
私の実際1ヶ月やってみての感想は、「もっと稼ぎたい!」でした…。
ですが初心者の3児ママが在宅で稼げることに感動したのも事実です。
では次に、どのくらいの作業量でこのくらいの収入になったのか説明していきます。
初心者在宅ライターが最初の1ヶ月にしたこと

先ほど初心者在宅ライターの初月の収入を公開しました。
その中にもあったように、私の在宅ライターとしての収入源はクラウドワークスというクラウドソーシングサイトです。
まず私はクラウドワークスに登録し、初心者でも簡単にできる『タスク形式』のお仕事をしました。
タスク形式は、クライアントが大勢の受注者に向けて案件を公表しています。
そして1時間以内に作業をして、クライアントから承認されると報酬が支払われます。
タスク形式のお仕事は、自分がしたいと思ったら作業することが可能だったため、初心者の私でも取り掛かりやすかったです。
また、承認が早く報酬が支払われるのをクラウドワークスの報酬一覧で確認できるため、やる気アップにも繋がりました!!
そしてタイピングにも慣れ、『プロジェクト形式』にも応募してみました。
プロジェクト形式は、クライアントと個別に契約をして作業をし、報酬をもらうことができます。
プロジェクト形式には、クライアントが求めていることや契約内容などが詳しく書いてあるので、それを見て自分にあった案件に応募することが可能です。
報酬がタスク形式よりもやや高くなるため、クライアントとの継続した契約が取れればある程度稼ぐことができるのです。
すぐに契約が決まるのか不安でしたが、初心者でも応募可能で文字単価0.5円のクライアントさんとの契約が決まりました!
では、私が初月1ヶ月でしたお仕事をまとめてみました。
タスク形式(5円〜650円)18件
プロジェクト形式(文字単価0,5円)6件
実際に作業してみて、プロジェクト形式の案件でクライアントと継続した契約をすることが収入アップにつながると感じました。
初心者でも在宅ライターとして稼げた!

初心者在宅ライターについて詳しく解説してきました!
私の経験をもとに、初月1ヶ月の作業や収入を公開してみましたがいかがでしたでしょうか?
始めようか悩んでいる人がいるなら、私のようにクラウドソーシングサイトのCrowdWorks(クラウドワークス)を利用して一度執筆してみるのをおすすめします。
最初は誰でも初心者なんです!!
私も不安でしたが、正直なところ誰もができるお仕事だと感じました。
今では在宅ライターになってよかったと思っています。
またこれからも在宅ライターの私の収入を記録していけたらと思っています!
この記事を読んでくれた方の参考になってくれたら嬉しいです!

