クラウドワークスで仕事をしたい人は、まずはメリットとデメリットが何なのか知っておいたほうがいいでしょう。
この記事では、
クラウドワークスで仕事をすることにメリットはあるの?メリットがあることは知っていたけどどうせデメリットも多いんでしょ。どちらも知っておきたいな!
このような疑問について解説していきます。
Contents
【クラウドワークス】メリットとデメリット!実際に仕事をした感想
クラウドワークスのメリットとデメリットは、実際に仕事をしてみて感じる人も多いのではないでしょうか。
私もクラウドワークスで仕事をするようになって、メリットとデメリットがあることを実感しました!
ではクラウドワークスのメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。
クラウドワークスのメリット
まずはクラウドワークスのメリットを6つ解説します。
初心者でも稼ぎやすい
クラウドワークスはスキルがない初心者でも稼ぎやすいです。
継続案件を契約することができれば毎週・毎月仕事をもらうことも可能です!
最初は不安もあると思いますが、クライアントもマニュアルなどを用意していて質問にも答えてくれるので、挑戦してみることをおすすめします!
仮払いシステムがある
クラウドワークスには仮払いシステムがあるため、ちゃんと仮払い後に作業を始めることで報酬がもらえる保証があります。
仮払い前に納品してしまうと意味がないので、確認してから作業することが重要です!
詳しくはこちらの記事をご覧ください(^O^)
自分のしたい案件を選んで応募できる
自分がしたい案件を選んで応募できることもメリットの1つです。
ライティングで案件を探している場合は、自分が書きたいことや得意なジャンルに挑戦することができるのです!
また、納期や単価などの条件も自分に合ったものを選ぶことが可能です。
自分が好きなことを仕事にできて、条件も先に見て選べるので魅力的ですよね!
実績が目に見えてわかる
クラウドワークスでは、実績も目に見えてわかるのでやる気も出ます。
どんどん実績を積めば、クライアント側からスカウトされることもあるのです!
スカウトのお仕事は単価も高いことが多いので、どんどん実績を積んでアピールしていきましょう!
スマホアプリが便利
クラウドワークスには、スマホアプリもあって便利です。
パソコンがデスクトップで外出時にはスマホで確認するという人にはおすすめです!
アプリも見やすく常に仕事を探すこともできて、メッセージや通知も見ることができるのでいいですよね!
ネット上で全て完結する
クラウドワークスでのお仕事は、全てネットで完結します。
クライアントとの打ち合わせに時間を取られることもありません。
従来にはないスタイルの仕事なので、時間を有効に使うことができて便利です!
クラウドワークスのデメリット
次にクラウドワークスのデメリットを2つ解説します。
手数料が高い
クラウドワークスのシステム手数料は5%〜20%引かれるため、高いと感じる人の方が多いのではないでしょうか。
せっかく稼いでも20%引かれてしまうのは大きいですよね(泣)
でも自分で仕事を1から探して営業する手間を考えると妥当な金額なのかもしれません。
単価が低い
また、単価が低いこともデメリットと言えます。
初心者がライティングに挑戦する場合は、1文字0.2〜0.5円くらいになるでしょう。
これは自分の実績次第で単価が高い案件を任せてもらうようにもなるので、たくさん経験してスキルを身につけていく必要がありますね!
クラウドワークスにはデメリット以上にメリットがたくさんある!
クラウドワークスのメリットとデメリットについて解説してきました。
クラウドワークスにはデメリット以上に魅力的なメリットがたくさんあることがわかったと思います。
手数料は仕方ないですが、単価アップは自分次第です!!
クラウドワークスのメリットを最大限に活用して実績を積んでいきましょう!