こんにちは!クラウドワークスでライターをしているゆめです!
この記事では、
クラウドワークスの出金方法って何があるんだろう。いくらから出金できるのかな?振込日はいつなんだろう。
このような疑問にお答えします(^O^)
Contents
【クラウドワークス 】出金方法は?振込日はいつ?月2回の給料日
クラウドワークスを本業や副業で始めたりすると、気になるのはいつ振り込まれるのかですよね。
どんな形であれ、働いていると給料日が待ち遠しいものです!
クラウドワークスでは、4つの出金方法があります。
そして出金方法によって振込日も変わってくるのです!
そのため月に2回の給料日も可能なんですよ!
では出金方法から振込日、手数料などについても詳しく解説します。
クラウドワークスの出金方法は4つある
まずはクラウドワークスの4つの出金方法について解説します。
出金方法によって、いくらから振り込まれるのかなどが変わってきます。
自分に合った出金方法に設定しておくことをおすすめします!
随時出金方式
クラウドワークスに登録して最初に設定されている出金方法が随時出金方式になります。
随時出金方式は、未出金報酬額が1,000円以上あると振り込まれる設定です。
1,000円に満たない場合は次の締め日まで繰り越される仕組みになっています!
15日の締め日の時点で未出金報酬額が900円の場合は、30日の締め日に繰り越されて1ヶ月間の報酬が翌月の15日に振り込まれるようになります!
50,000円以上出金方式
50,000円以上出金方式は、随時出金方式とは違い未出金報酬額が50,000円以上にならない限り振り込まれない設定です。
まとまって報酬を受け取りたい時にはこの出金方法がおすすめです!
キャリーオーバー方式
キャリーオーバー方式は、未出金報酬額がいくらであっても振込されずに次回以降に繰り越されていく設定です。
出金する場合には、上記の随時出金方式か50,000円以上方式に変更する作業が必要です!
クイック出金方式
クイック出金は1番早く出金する方法です。
申請後3営業日以内に受け取ることができますが、利用料が3,5%かかるだけでなく振込手数料も負担することになります(泣)
急な出費には便利ですが、引かれてしまう料金が大きいのがデメリットですね。
クイック出金を利用する可能性がある人は、キャリーオーバー方式に設定しておくことをオススメします!
クラウドワークスの振込日はいつ?月2回の給料日も可能
クラウドワークスの振込日は、月末払いと翌月15日払いの月2回です!
月末に振込の場合はその月の1日から15日までの報酬が振り込まれます。
そして翌月15日振込の場合は、16日から月末までの報酬が振り込まれます。
そのため月に2回の給料日も可能なのです!給料日が月2回だとワクワクも2倍になりますね。
もちろん「月2回だと使っちゃうから給料日は1回の方がいい!」という人は、キャリーオーバー方式にしておくと安心です。
出金期限にも注意が必要!
クラウドワークスの報酬には出金期限があるので注意が必要です!
出金期限は、報酬支払い確定日から180日(約半年)です。
出金期限を過ぎてしまうと、出金できないので忘れずに出金するようにしましょう!!
クラウドワークスの出金時は振込手数料がかかる!
クラウドワークスの出金時には振込手数料がかかります。
振込手数料は受注者側の負担になります。
楽天銀行 | 税込100円 |
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他の銀行 | 税込500円 |
1回の振込で500円引かれてしまうのは、少しもったいないですよね(泣)
ライターをしていると500円もとても貴重な報酬なんです。
そのため50,000円以上出金方式にしたりして、振込回数を減らす工夫をしている人も多いです。
振込手数料を節約するには楽天銀行を登録しよう
振込手数料を節約するには、振込口座を楽天銀行にしておくことをおすすめします!
楽天銀行はその他の銀行に比べて振込手数料が100円と1/5の金額で済みます。
ネットで明細が確認できて、クラウドワークスで作業しながらも自宅で振り込まれたか見れるのもいいですよね!
私もクラウドワークスの手数料を節約するために楽天銀行の口座開設をしました!
クラウドワークスの出金方法・振込日を把握して自分にあった設定をしよう
クラウドワークスの出金方法・振込日・手数料などについてわかりました。
その月の出費や自分の状況に合わせて出金方法を変えることも可能なのも嬉しいですね。
自分に合った設定をして、上手にクラウドワークスで収入を得ましょう!