Webライターはやりがいのある仕事です。Webライターを始めてまだ半年ですが、本当にやってよかったと実感しています。
この記事では、
Webライターをしてみたいけど、黙々と孤独にパソコンと向き合っていてやりがいを感じることはあるの?やりがいのある仕事をしてみたい!
このような人に向けて、Webライターを実際にしてみたらわかってきたやりがいについて詳しく解説していきます!
Contents
Webライターはやりがいのある仕事!本当にやってよかったと思う
Webライターを始めて半年経った今、「本当にWebライターをやってよかった!」と心から思います。
最初はパソコンすら無知で、タイピングも文章をまとめるのもすごく遅くて、自分には向いてないんじゃないかと思ったこともありました。
正直なところ、「我慢してパート増やすしかないかなぁ」と頭をよぎることも結構あって、その度にもう少し頑張ってみようと自分を奮い立たせてました。
そんな私ですがいろんなクライアントさんと出会い経験を重ねていくうちに、「Webライターのやりがい」を感じるようになったのです!
Webライターのやりがいについて、私が実際に感じたことを詳しく解説していきます。
Webライターのやりがいとは?
Webライターの1番のやりがいとは、やはりクライアントさんから感謝されること。
そして1記事1記事書くごとに達成感を感じることができ、やればやるほど稼げるということです!
では、Webライターのやりがいを詳しく解説します。
クライアントさんから感謝される
Webライターで記事を納品すると、クライアントさんから感謝の言葉をいただけます!
あっさり「今回はありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。」と言われることもありますが、しっかり評価してくれるクライアントさんもいます。
例えばこんな感じです!
他にも「嬉しすぎるっっっ!!」とにやけちゃうくらいの言葉をかけていただきました!
断トツなのが「1番信頼できるライターさん」と言われたことですね!
もう嬉しすぎて飛び跳ねちゃいたいくらいでした!笑
顔が見えなくても、Web上で仕事が完結したとしても、しっかり評価していただき感謝してもらえる、それがWebライターのやりがいです。
クライアントさんからの感謝の言葉は、自分自身を認めてもらえた気がして「もっと頑張ろう!」という気持ちにつながるのです!
達成感がある
Webライターには、達成感があることもやりがいの1つです。
1つの記事を自分の言葉や表現で作り上げていくのがWebライターの仕事なので、常に自分の作品を作っているイメージです。
その中で、「ここの表現わかりやすいかも!」「こう書いた方がイメージしやすいかな?」など工夫しながら書いていくことで、執筆が終わると達成感を感じることができます!
そして更に、自分が書いた記事がクライアントさんのサイトなどに公開されているのを見てまたまた達成感!
Webライターはただパソコンに向かって作業しているだけに見えますが、ちゃんと文章を形に残すことができる素敵な仕事なのですね(^O^)
やればやるほど稼げる
Webライターはやればやるほど稼げるお仕事です。
パートの場合は勤務時間の中でどれだけ働いたとしても時給は同じです。
ですがWebライターの場合は、自分の頑張りが収入につながるのです!
パートの場合
繁忙期はいつもより作業内容が多いのに時給は900円のまま。
しかも頑張っていても時給は中々あげてもらえない…。
Webライターの場合
文字単価1円で1000文字を1時間で書いて時給は1000円。
そして実績によって単価が上がったり、書くスピードが速くなったり、書く本数を増やしたりするとそれだけ収入が増える!
このように、とにかくやればやるほど稼げるのがWebライターのやりがいにもつながるのです。
仕事にやりがいを求めるならWebライターもおすすめ!
Webライターのやりがいについて詳しく解説してきました!
Webライターは人から感謝されて、自分自身も達成感を感じて満足できます。
そして自分の努力は収入アップにもつながっていくのですね!
仕事にやりがいを求めているなら、Webライターも視野に入れてみることをおすすめします!!